2008年04月18日
外は豪雨でしたが・・・
千葉は雨・・・今朝は酷かったです。
ジュニアは明日試合があるようで即張り連発です。
また土気からのお客さまと東京からのお客さまの来店があり、即張りの多い日に・・・。
さあ、張りますか!!
こちら のブログもお願いしま~す。
ジュニアは明日試合があるようで即張り連発です。
また土気からのお客さまと東京からのお客さまの来店があり、即張りの多い日に・・・。
さあ、張りますか!!
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2008年04月18日
ウィリアムズ姉妹使用 ウイルソン:(K)BLADE TEAM104
2008年04月14日
大学体育会
前回の入れ替え戦で今後の強化ポイントがはっきりしたので、練習メニューを作成しました。
強化ポイントは・・・
●クロスラリーをしっかり行う
●ボレーの深さにこだわる
テニスにおいてクロスラリーは大事、ダブルスではポーチされないようにすることや、シングルスではスペースを作ったり体制を整える時間を作り出すことに繋がります。
また、ボレーの深さは相手に攻撃させない為や次のアングルショットへの攻撃をしやすくしたりボールを浮かせチャンスを作りたいのです。
問題は彼等の授業時間やナイター設備もないことから時間の無さです。
いかに質の高い練習をさせるかにかかってくるので・・・スクールのレッスンのように段階的にメニューをこなしているうちに出来るようなメニューを作成しました。
あとは彼等がメニューをこなし、プラスアルファの練習や試合に出場し場数をこなせるか・・・。
そして、本日元キャプテンがメニューのどう時間を計算して効率良くこなせるのかや練習ポイントを相談をしにきましたが、これは現キャプテンの子達がやらなければならないこと・・・相談にも来ず不安です。
こちら のブログも宜しくお願いします。
強化ポイントは・・・
●クロスラリーをしっかり行う
●ボレーの深さにこだわる
テニスにおいてクロスラリーは大事、ダブルスではポーチされないようにすることや、シングルスではスペースを作ったり体制を整える時間を作り出すことに繋がります。
また、ボレーの深さは相手に攻撃させない為や次のアングルショットへの攻撃をしやすくしたりボールを浮かせチャンスを作りたいのです。
問題は彼等の授業時間やナイター設備もないことから時間の無さです。
いかに質の高い練習をさせるかにかかってくるので・・・スクールのレッスンのように段階的にメニューをこなしているうちに出来るようなメニューを作成しました。
あとは彼等がメニューをこなし、プラスアルファの練習や試合に出場し場数をこなせるか・・・。
そして、本日元キャプテンがメニューのどう時間を計算して効率良くこなせるのかや練習ポイントを相談をしにきましたが、これは現キャプテンの子達がやらなければならないこと・・・相談にも来ず不安です。
こちら のブログも宜しくお願いします。
2008年04月03日
軸は大事
先日、某成田スクールで人気のSコーチと練習しました。
コートに桜が植えてあり、夜桜を見ながらテニスもオツでした。
試合は引退しておりそんなに練習することもないのですが、学生の相手をすることもあり昨年から練習とトレーニングを始めていますが、最近は筋力がついてきてだいぶ軸が作れるようになってきました。(まだ昔ほどではないのですが・・・)
近年のテニスは体重移動というより軸を中心としてラケットを振るので軸を作れないと強いボールは打てません。
クローズドでもオープンスタンスでも右利きのフォアハンドであれば軸足の右足が決まらないとボールに力を加え安定させることはできません。
1軸→2軸に移動するからという方もいますが、インパクト時に右足が回って身体が開くとミスに繋がります。
フェデラーを見ると分かりやすいかと思います。
チャンスボールを打つときのフェデラーは右足を開かないようにすることにより身体の開きを抑えているので、しっかり打てています。
初心者でも下半身をしっかり決めることが、コートにしっかり強いボールを入れるコツになります。
けっこうラケットワークばかりに目がいきがちですが、まずは下半身。
4月からは縄跳びもメニューに加える・・・・・・・・
予定です・・・。
HP も宜しくお願いします。
こちら にもブログしております。
コートに桜が植えてあり、夜桜を見ながらテニスもオツでした。
試合は引退しておりそんなに練習することもないのですが、学生の相手をすることもあり昨年から練習とトレーニングを始めていますが、最近は筋力がついてきてだいぶ軸が作れるようになってきました。(まだ昔ほどではないのですが・・・)
近年のテニスは体重移動というより軸を中心としてラケットを振るので軸を作れないと強いボールは打てません。
クローズドでもオープンスタンスでも右利きのフォアハンドであれば軸足の右足が決まらないとボールに力を加え安定させることはできません。
1軸→2軸に移動するからという方もいますが、インパクト時に右足が回って身体が開くとミスに繋がります。
フェデラーを見ると分かりやすいかと思います。
チャンスボールを打つときのフェデラーは右足を開かないようにすることにより身体の開きを抑えているので、しっかり打てています。
初心者でも下半身をしっかり決めることが、コートにしっかり強いボールを入れるコツになります。
けっこうラケットワークばかりに目がいきがちですが、まずは下半身。
4月からは縄跳びもメニューに加える・・・・・・・・
予定です・・・。
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2008年04月03日