2008年04月03日
軸は大事
先日、某成田スクールで人気のSコーチと練習しました。
コートに桜が植えてあり、夜桜を見ながらテニスもオツでした。
試合は引退しておりそんなに練習することもないのですが、学生の相手をすることもあり昨年から練習とトレーニングを始めていますが、最近は筋力がついてきてだいぶ軸が作れるようになってきました。(まだ昔ほどではないのですが・・・)
近年のテニスは体重移動というより軸を中心としてラケットを振るので軸を作れないと強いボールは打てません。
クローズドでもオープンスタンスでも右利きのフォアハンドであれば軸足の右足が決まらないとボールに力を加え安定させることはできません。
1軸→2軸に移動するからという方もいますが、インパクト時に右足が回って身体が開くとミスに繋がります。
フェデラーを見ると分かりやすいかと思います。
チャンスボールを打つときのフェデラーは右足を開かないようにすることにより身体の開きを抑えているので、しっかり打てています。
初心者でも下半身をしっかり決めることが、コートにしっかり強いボールを入れるコツになります。
けっこうラケットワークばかりに目がいきがちですが、まずは下半身。
4月からは縄跳びもメニューに加える・・・・・・・・
予定です・・・。
HP も宜しくお願いします。
こちら にもブログしております。
コートに桜が植えてあり、夜桜を見ながらテニスもオツでした。
試合は引退しておりそんなに練習することもないのですが、学生の相手をすることもあり昨年から練習とトレーニングを始めていますが、最近は筋力がついてきてだいぶ軸が作れるようになってきました。(まだ昔ほどではないのですが・・・)
近年のテニスは体重移動というより軸を中心としてラケットを振るので軸を作れないと強いボールは打てません。
クローズドでもオープンスタンスでも右利きのフォアハンドであれば軸足の右足が決まらないとボールに力を加え安定させることはできません。
1軸→2軸に移動するからという方もいますが、インパクト時に右足が回って身体が開くとミスに繋がります。
フェデラーを見ると分かりやすいかと思います。
チャンスボールを打つときのフェデラーは右足を開かないようにすることにより身体の開きを抑えているので、しっかり打てています。
初心者でも下半身をしっかり決めることが、コートにしっかり強いボールを入れるコツになります。
けっこうラケットワークばかりに目がいきがちですが、まずは下半身。
4月からは縄跳びもメニューに加える・・・・・・・・
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