2009年06月25日
ウィンブルドン:伊達選手惜しかったですね
久々の更新です
( RTSブログ の方はちょくちょく更新努力中のようです)
さてウィンブルドンも開幕しました。
伊達選手ワイルドカードだったんですね。
1セット目は観ていて鳥肌ものでした。
序盤は緊張からかブレイクされたりもしましたが
サーフェスが芝ということもありフラットな球筋と
スライスやネットプレーが効いていました。
低い弾道が球足が速いコートでは返球が難しく
ストレスもたまるもの。
この攻めが嵌まり1セット目を7-5で奪取。
2セット目の1ゲーム目がどうかと思っていましたが
しっかり取り・・・
これはもしかすると!?と思えました。
・・・が
エネルギーが切れたようで3-1から捲くられ
2セット目を失い、続く3セット目も失いゲームセット。
やはり、まだトップ選手のテンポに慣れてないかなと
思えました。
下部大会の選手と試合をするのとテンポやボールの威力も
違うでしょうし、普段より無理をする分・・・
身体やメンタルの負担が出ます。
でも、コレは慣れですから大会に出場しランクが上がり
トップと試合をするようになれば変わってくるんではないかと。
しかし。1セット目は感動しました。
元世界4位のプレイヤーはやはり違いますね。
伊達選手も良い感触を掴んだようですし・・・
これから楽しみです!
( RTSブログ の方はちょくちょく更新努力中のようです)
さてウィンブルドンも開幕しました。
伊達選手ワイルドカードだったんですね。
1セット目は観ていて鳥肌ものでした。
序盤は緊張からかブレイクされたりもしましたが
サーフェスが芝ということもありフラットな球筋と
スライスやネットプレーが効いていました。
低い弾道が球足が速いコートでは返球が難しく
ストレスもたまるもの。
この攻めが嵌まり1セット目を7-5で奪取。
2セット目の1ゲーム目がどうかと思っていましたが
しっかり取り・・・
これはもしかすると!?と思えました。
・・・が
エネルギーが切れたようで3-1から捲くられ
2セット目を失い、続く3セット目も失いゲームセット。
やはり、まだトップ選手のテンポに慣れてないかなと
思えました。
下部大会の選手と試合をするのとテンポやボールの威力も
違うでしょうし、普段より無理をする分・・・
身体やメンタルの負担が出ます。
でも、コレは慣れですから大会に出場しランクが上がり
トップと試合をするようになれば変わってくるんではないかと。
しかし。1セット目は感動しました。
元世界4位のプレイヤーはやはり違いますね。
伊達選手も良い感触を掴んだようですし・・・
これから楽しみです!
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